<嵯峨本>とは、江戸時代初期に出された美しい装丁の豪華本です。 開版者・角倉素庵の創意により、琳派の能書家・本阿弥光悦が本文の版下を書き、 本文中には「風神雷神図」で名高い絵師・俵屋宗達が大胆な絵柄を描いています。 本書は、この<嵯峨本>をつ…
週の半ばに、長岡・新潟へ出張に行ってきました。 今回は繁忙期の出張なので、木曜日の晩に東京へとんぼ帰りというあわただしさ。 新潟からの帰りの車内は、オジサンたちの寝台車状態(^_^;) 新潟・東京間は2時間圏内だから、日帰りもできちゃうんですよね。 …
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