先日読んだ『予期せぬ瞬間』の版元・みすず書房は、学生時代から私の憧れというか知的虚栄心の象徴でした。 ヴィクトール・フランクル『夜と霧』、R・Dレイン『引き裂かれた自己 分裂病と分裂病質の実存的研究』やロラン・バルト『零度のエクリチュール』、…
休日のささやかなお楽しみ。それは、いつもの朝より少しだけ手間をかけたトーストをのんびりいただくこと。 クリームチーズを塗った食パンに、皮つきのまま薄切りにしたりんごを乗っけて、オーブントースターへ。 「焼きりんごの二歩手前トースト」のできあ…
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