おしゃれと時間の関係

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 都心で初の夏日(最高気温25℃)を記録した日曜日。
 陽気に誘われてお出かけしたい気分だけど、風邪が長引いている上に来週は変則勤務になるので、自宅で休養中。

 独身時代は都心に近い場所で暮らしていたので、通販で服を買うことは滅多になかったけれど、結婚してから忙しくなった今はネット通販の利用が増えた。特に春物の服。
 春物の服が出回る3~4月は、貴重な休日に都心の人混みかき分けて服を探し回る気にもなれないから、リアル店舗で買い物したことのあるブランドでサイズ感の見当がつくトップスやスカート程度なら通販ですませてしまう。今朝は三週間前から目をつけていたロイヤルブルーのスカートをクリックしちゃいました!
 小池百合子都知事なんていつ服買っているのかと思うけれど、あのクラスになると当然外商orセミオーダー。いいなあ家に来てもらえて…というのは極端だとしても、女性が買い物に割く時間を省いておしゃれを楽しみたいと考えるようになるのも当たり前だと思う。
 対面販売がどうしても避けられない化粧品だけは、繁忙期前に美容液やクリーム、ファンデーションをまとめ買いしておいて、なんとか人混みに出る機会を抑えている。
 ただ、このまま遠出しないで「地元が一番!」なマイルドヤンキーになったらどうしよう。。と思うこの頃。